語学習得が苦手な原因をしって話せるようになろう!

>

語学って本当に必要ですか? 

日本の地理条件や生活環境

日本人が英語を苦手とする理由には日本特有の条件やライフスタイルにあるとの見方も。
英語を話す必要性に迫られなかったことの、その理由の一つとなっているようです。
歴史を紐解いていくと、日本は元寇、日清戦争、日中戦争等の海外との戦を数多く経験しています。
ですが、これによって日本が属国になることはありませんでした。
また、日本は第二次世界大戦において、主にアメリカとの戦争を経験し、ポツダム宣言を受諾し、無条件降伏をしました。
ですが、多くのアジア諸国でような植民地とはならず、また国語である日本語の保持も認められてきました。
島国という地理条件だけではなく、生活の中で日本語以外を必要としない環境が現代まで続いたことは、今の苦手意識と深く結びついているように思われます。

日本語のもつ特性

日本の文字文化の起源は、中国から伝わった漢字から始まります。
歴史の流れの中で、漢字を元にしたひらがなやカタカナが日本独自の文化として発展しました。
特にカタカナの使用背景には、擬音表現や外来語の表記を目的とした役割を担っています。
「パイナップル」や「ウォーター」といった単語は皆さんもよく耳にする思いますが、このまま英語を母国の外国人に発音しても、相手に意味が通じない可能性が高いです。
漢字から独自の文字を発展させたように、発音もまた日本人の耳になじみのある音域に解釈されています。
したがって、それも再度音読すれば、それはもう日本語化された英語であり、極端な言い方をすれば、英語ではなくなっているともいえます。


この記事をシェアする